カウンセリングについての誤解②
「コンクリートの建物の中で、、、
薄暗~い部屋の中
白衣を着たカウンセラーの前で
うつむいて、、、
沈痛な面持ちで面持ちで
暗く硬い表情の自分が、、、j
”カウンセリング”と聞いて
このようなイメージが
浮かぶ方もいるのでは
ないでしょうか?
日本はカウンセリング後進国です。
欧米に比べると約20年は遅れている
とも言われています。
今でも上記のような
イメージがあるとしたら
・カウンセリングに興味がある
↓
・暗いイメージが浮かぶ
↓
・気が重くなる
↓
・やっぱりやめた
↓
・悩み続ける
という堂々巡りに
つながり易いのではないでしょうか。
それはとても
もったいないことです。
カウンセリング・ルーム楽庵では
クライアントさんから
「思っていたより全然気楽に
受けられました!」
という感想を頂いたり
「すっきりしました!」
と笑顔で帰って行かれたり、
ということがとても多いのです。
カウンセリング・ワークの前後で
クライアントさんの
硬かった雰囲気が
フッと柔らかくなる、
そのようなことも
よくあります。
カウンセリング=暗い
とは限らないのです。
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心理カウンセリング/マインドブロックバスター
石川県金沢市
カウンセリング・ルーム楽庵
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