金沢|カウンセリング・お悩み相談【楽庵】

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会話がこじれる時に欠けているもの③

➜読む心理学

 
〈 共通点 〉
 
会話がこじれる時に欠けているもの
 
 
一つ目は『言わない』
・・・説明不足
 
 
二つ目は『聞かない』
・・・確認する&最新情報を得る
 
 
でしたね。
最後の三つ目は
これら二つに共通することでもあります。
それは
 
 
『具体的でない』
 
 
です。
 
 
具体的でないと
「言ったのにしてくれなかった」
「やったのに怒られた」
 
 
という不満やすれ違いが
起こりやすくなります。
 
kenka_couple.png
 
伝え方がぼんやりしていると
言われた方も”なんとなく”の
理解しかできませんし
 
 
何よりも
あなたの期待が裏切られる形に
なってしまい兼ねません。
 
 
ところがそれは相手からすると
「嫌だから、しなかった」
のではなく
「わからなかったから、できなかった」
という結果なのです。
 
 
〈 食パンの話し 〉
 
例えば
ある女性が夫に
「食パンがなくなったから
スーパーで食パンを買ってきてほしい」
と頼んだところ
 
 
夫が買ってきたのは
4枚切りの耳のついた食パンだった、
という場合。
 
 
妻がほしかったのは
耳のない薄くて白い食パンだったのに!
子どもの遠足用のサンドイッチ用の
食パンがほしかったのでした。
 
 
妻はこう考えていました。
 
「朝食の時に(夫に)
来週の子どもの遠足にはサンドイッチを
作るつもりと話したじゃない!」
と。
「我が家のサンドイッチといえば
白くて薄い食パンで作る
キュウリと卵のサンドイッチと
決まっているでしょ!」
 
sandwich.png
 
夫はこう考えていました。
 
「食パンがなくなったと話していたのは
朝食の時だった。
そうか、だから今朝はいつものピザトースト
じゃなくて納豆ご飯だったのか。
それならいつもの4枚切りを買って来よう。」
 
pizza_toast.png
お互いに
「我が家の当たり前」基準で
考えているにも関わらず、
この行き違いが起こってしまいました。
 
 
「言わなくてもわかるでしょ」
「聞かなくてもわかってる」には
十分注意が必要ですね。
 
 
〈 言葉の変化 Before&After 〉
 
このような行き違いを防ぐために
伝える側として
妻のメッセージが変わるとしたら
 
 
before「食パン買って来て」
after   「遠足のサンドイッチ用に白くて
      薄い食パンを1パック買って来て」
 
 
となるでしょうし、
 
 
聞く側として
夫のメッセージが変わるとしたら
 
 
before「食パンね。了解。」
after   「いつもの4枚切りでいい?」
 
 
となるでしょう。
 
 
たったそれだけ?と思われましたか?
それとも
いちいちそんなこと言ってられない!
と思われましたか?
 
 
そこは一呼吸、
落ち着いて考えてみて下さいね。
 
 
ひと言足りないことで
不満や小言をくり返すのと
 
 
数秒かけて具体的に伝えることで
すれ違いが減ることと
 
 
どちらの方がラクでしょうか?
 
 
「たかが食パン一つでくだらない」
などと思わないでくれると
いいのですが、、、。
 
 
こういった小さなイライラのために
「もう夫には何も頼まない!」
と決めて
 
 
たった1人で家事全般を背負い込む
ことになった人もいるのですから。
 
 
今までに小さなすれ違いを
くり返して来た方は
どうかこの新しいやり方を
試してみて下さいね。
 
 
きっと
「伝わった!」
「思い通りになった!」
という経験を積み重ねていけるはずですよ。
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